下塗り材っていったい何?

こんにちは!ハウスメイク事務員の佐藤です。

秋晴れが続いていますね(^^♪

朝晩と冷え込むので羽織るものが必需品になってきました。

早いものでもう10月!!!

最近は、クリスマスのケーキ、おせち、何処に頼もうかとカタログを眺めるのが楽しみになっています(笑)

早割り期間中に注文してお得に楽しみたいなぁっと思っています(^O^)

さて、下塗りの工程は、上塗りを長持ちさせて綺麗に仕上げるために必要不可欠ということを知っていますか?

下塗り材は接着剤のような役割を持ちます。

●下塗り塗料の種類と特長●

・プライマー:上塗りとの密着効果を高める。

・シーラー:上塗り材が下地に吸い込まれて出来るムラを抑える。

※プライマーとシーラーはほぼ同じ目的の下地調整材。

・フィラー:下地の凸凹やヘアークラックなどを補修する場合に使用。

・微弾性フィラー:通常のフィラーより塗膜を厚くつけることが出来る。

水性で環境に優しい。クラック補修も出来る。

下塗り材も目的や用途に合わせて、豊富な種類が存在しています。

ハウスメイクでは、お客様の壁材や壁の状態をアセスメントし、使用する下塗り材を決めています。

屋根外壁の塗装のことなら、ハウスメイクにお任せ下さい!!。お見積りは無料にて行っていますのでお気軽にお問合せ下さい。

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