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外壁塗装基礎知識

「外壁塗装の塗料は種類が多くて迷う!」と思ったら読む記事はこちら

外壁塗装をやってみようか、まずは調べてみよう……そんな時に悩むのは「塗料がいっぱいありすぎてよく分からない!」ということ。 過去にお客様から以下のような質問をされたことがあります。

 

「シリコンとフッ素、どっちの方がうちには適しているのか?」 「色々と名前のついた塗料を見かけるが、それはシリコンなのかフッ素なのか分からない」 「うちはもう古くてボロボロだから安い塗料でいいんでしょ?」 「●●という塗料が良いと聞いた!うちもこの塗料しかない!」

 

最近も「〇〇という塗料は扱っていますか?」「見積もりが欲しいんだけど、〇〇という塗料を使ったものが欲しい」といったお問い合わせも多く、皆さん塗料について、とても関心をもたれているのだと肌で感じております。

 

そこで今回は外壁塗装の塗料について、その種類のご説明とアドバイスをお伝えいたします。

 

塗料の種類って?

厳密には違うのですが、語弊を恐れずに述べますと、外壁塗装の塗料は「一般的な塗料」と「各メーカーの出す高機能な塗料」の2種類に分けることができます。

 

一般的な塗料では「1.アクリル」「2.ウレタン」「3.シリコン」「4.フッ素」の4つのグレードに分けることができ、数字があがる毎に耐用年数が伸びていきます。(塗料自体の金額もその分上がっていきます) 現在はシリコングレード以上を取り扱っている塗装店が多いように感じています。防水工事では「ウレタン防水」というものがありますので、アクリルやウレタンが粗悪なものである、という意味ではありませんのでお気を付けください。 ちなみに、シリコングレードでおおよそ10~12年程度の周期で塗り替えるのが望ましいとされています。新築から10年ほど経っていましたら外壁塗装をご検討ください。

 

高機能塗料について、業界内でよく耳にするのは以下の塗料です。

 

アステック(アステックペイントジャパン)

100年ペイントと銘打った長持ち塗料です。

 

ガイナ(株式会社日進産業)

JAXAの断熱技術を応用して開発された断熱塗料です。

 

その他

例えば日本ペイントであれば「ハナ・コレクション」「サーモアイ」などのような塗料などが高機能塗料として挙げられます。

 

高機能とは、例えば断熱性や耐候性が高く、一般的な塗料にプラスアルファの機能が備わっているもの。価格も比べてみるとさほどとびぬけて高額になることもないため、近年はこちらの高機能塗料を選ばれる方が増えています。

 

高機能塗料なら「ダイヤモンドコート」が一番!

高機能な塗料を検討しているなら、ぜひハウスメイクがオススメするプレミアム外壁塗装システム「ダイヤモンドコート」も候補に加えてください。

 

ダイヤモンドコートとは、日本ペイントが自信もって提供しており、日本で十数社しか取り扱いことのできない、まさにプレミアムな「塗装システム」です。 ただの塗料ではなく、「最高急な専用塗料」「確実に施工する体制」「業界初・特許出願済みの保証」「無料アフター点検」といった、美観を維持するために必要な工程・内容がすべて入った「塗装システム」なんです。

 

特に大手損害保険会社が万一の際に補償してくれる塗膜付保険は多くのお客様に支持されており、これがついているから安心できるのでダイヤモンドコートでお願いしたい、というお声をいただいております。(この保険は、日本ではダイヤモンドコートで施工時のみお付け可能です。2017年1月現在)

 

その他にも10年色褪せないといった耐候性や美観性が喜ばれています。長持ちにも美観にもこだわりたい方にぴったりの塗料です。

 

ダイヤモンドコートについて詳しく知りたい方は、窓口担当がご説明にお伺いいたしますので、気兼ねなくご相談くださいませ。また、家に来られるとしつこく勧誘されるのでは、とご不安な方は、自社ビルにて毎週土日に無料の個別相談会(予約制)を開催しておりますので、こちらも気軽にご利用ください。

 

ダイヤモンドコート店会会長

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